全日本珈琲協会認定 珈琲インストラクター1級の講習会のレポートです(^-^)
1日目は、講義。
ちょっと数字的なことや、抽出や焙煎のメカニズム、成分の変化など、頭の痛い内容が増えてきました。
2日目はカッピング講習です。
2日目のカッピングについて、レポートします。
ここでの、カッピングは、SCAJ(スペシャリティー珈琲協会)のカッピングとは、違って、
身近にある普段の珈琲の特性をカピングし、特性を考えるという感じです。
結構面白いんじゃないかな~と思いました。
①同じ豆でも、標高の違いで、どう味が変わるのか(グアテマラSHB/ EPW)
②焙煎具合で、どう味化変わるのか、(L値 26/24/22)(数種類の豆で検証)
③挽き目が違うと、どう違うのか (粗挽き/中挽き/細挽き)
④未熟豆 、リオ が入っている豆はどんな味がするのか
⑤カネフォーラとアラビカの味の違い
⑥ブレンドされた豆の中から、産地を分ける。 (これは、豆の選別)
などの カッピングでした。
ちなみに、カネフォラは、柔らかく、舌にざらつきや、濁りを感じます。
アラビカは、クリアな感じ・・。
L値においても、L値が高ければ、(焙煎が浅いほど)酸味を感じ、低ければ(焙煎が深いほど)苦味が出るのですが、
しかし、同じ、L値でも、豆によって、同じ程度の酸味ではなく、ブラジルなどは、グアテマラに比べると、L値が高くても、酸味を感じにくく、タンザニアなどは、グアテマラと比べ、L値が低くても酸味が強く残る、傾向があります。
風土に違いや、豆自体の成分の違いでだいぶ違ってきます。
また、ブラジルNO2とNO4/5を同じ焙煎度で、比べると、欠点豆が多い分4/5のほうが、濁りがあり、
グアテマラにおいては、標高の高いSHBのほうがよりリッチで、濃厚。 豆の表面にしわが表れやすい傾向があります・
コロンビアにおいては、スクリーンで、格付けされているため、スプレモと、エクセルソの味に大きな差が出ないことが多いようです。
未熟豆が入っている珈琲は、渋みがあり、大豆のような香りがあります。
クエーカーを割って、香りを嗅いでみると、本当に、大豆のような香りがしました。
リオにおいては、見た目では、判断できないため、飲んでみますが、塩素や、薬品のような香りがします。 イタリアなどでは、好んで、リオを飲む地域もあるそうです。
ブレンドされた中から、産地別に、選別していくのは面白かったですね。
たとえば、カネフォーラなら、センターカットが黒っぽく、丸みをおびた形状、アラビカなら、センターカットは白っぽく、平たい形状、 高地の豆なら、しわが入っている、コロンビアは、センターカットがゆがみがちである、、粒がそろっている地域のマメか、、などなどで、選別していきます。
今回は、すでに完成された豆をカッピングしているので、違いを感じるには、よくわかり面白ろかったです。
なかなか、自分では、購入できない豆をティスティングできたりしたので、良い経験ができたと思います。
サンプルをたくさんいただいてきたので、試験まで、飲んでいこうと思います。
水洗式で、精選された豆と、日水洗式で精製された豆の違い、、
先日UCCいっぴん珈房で、注文した、(ブルボン ポワントゥ」が届きました。
幻の珈琲と言われているそうで、UCCが復刻させた、収穫量の少ない珈琲です。
今年は、4回目の収穫らしいのですが、飲むのは初めて!
100gで、¥8000くらいするので、、、普通の珈琲の何倍か・・汗


豆の密度が高いので、固く、はぜにくく、焙煎はしにくいそうです。
豆の形は、珍しい形で、小さくて、先がとがっています。
珈琲の原種に限りなく近く、木は繊細で、もろい。 現在のレユニオン島でUCCが復刻された珈琲です。

UCCのおすすめの淹れ方で飲んでみました(13g 粗挽き 早めに抽出)
甘い香りがして、 フルーツ系の甘さがあり、酸味がある珈琲でした。 苦味、雑味はあまりないと思います。
焙煎はミディアムくらいでしょうか。
結構酸味があるのですが、クリアな酸味で、アフターティストに、甘さが残るのが、結構好きです。
IN HAWAI

ワイキキしか行かなかったので、見学できるような珈琲農園はありませんでしたが、
最近は、ジュースで有名なDOLEが、珈琲を栽培しているそうです。

風が気持ち良くて、程よい暖かさ。。。

気持ちよか~。 (^-^)

珈琲も自家焙煎してもらって、飲みましたが、少し深入りな感じで、スタバに近い印象を受けました。
やっぱり伝統のカフェ文化を有するウィーンは、珈琲好きとしては、憬れの地

大好きな中欧の国々をカフェ巡りに行ってきました。
ウィーンは本当にカフェ文化が華やかでした。
歴史あるすばらしい建物の中で、ゆっくり流れる時間を楽しみながら、おしゃべりを楽しむなんて、なんて贅沢な時間んんでしょう。
これが、街の人々には、日常として馴染んでいるなんて本当に素敵!!
昔の著名人、カフカや、フロイト、ヒトラーなどもウィーンのカフェを愛し、そのカフェが今でも健在です。
ウィーンは、そんな歴史ある街、
アルテンベルクは一日のほとんどをカフェですごしていたそうですが、その気持ちもわかちゃいます。
アインシュペナー(ウインナーコーヒー)をはじめ、珈琲の種類も多彩で、さまざまなコーヒーを飲んできました。
チェーン店はほとんどないので、その店 その店で、味は結構違いました。
雰囲気や接客がとてもよので、本当にコーヒーと楽しい時間を過ごすことができました。
味は、わりと大味で、日本の珈琲のほうが、やはり繊細かと思います。
そして、ウイーンといえば、世界でも有数のスィーツ天国!
酪農が盛んな風土と 宮廷文化の中で培われたお菓子作りの伝統が融合し、 絶品スィーツがズラリ

どのスィーツも、どっしりとしていて、量が多いです。
本家のザッハトルテ(チョコケーキ)や、アプフェルシュトゥルーテル(リンゴのパイ)などなど、美味しく頂いてきました。
ウィーンのカフェは、広くて、まるで宮殿。
他の国と比べても、リッチで豪華な感じがします。 これが日常にあるなんて、あぁ、本当に素敵ですね。

10月に入ると、エメラルドマウンテンのキャンペーンの時期ですね。
私も先日 下北沢で豆を購入し、とても美味しくいただきました。 (コロンビアの最高級といわれるだけあって、さすがにお値段もお高い・・・)
今年は、カレンダーと、エコバックのプレゼントがプレゼントで付いてきましたよ~(^-^)
バンザイ!
そんなわけで、私も 今日はエメラルド、焙煎してみました!
これだとハイローストくらいでしょうかね。
お店の人には、エメラルドって、あまり深く焼くと炭になってしまって味が壊れてしまうので、お勧めはミディアムローストだと言われました。
自分的には、ミディアムだとちょっと浅いかなってきがします。
パンも焼いたので、しばしの珈琲ブレイクです

エメラルドマウンテンのイモっぽい?香りと柔らかい甘い感じが出たので、今日のコーヒー、けっこう美味しく焼けたかも!☆
パンと一緒に飲んだら、なんでも美味しくなっちゃうんですがね・・・ 笑